ブランド盆栽「赤石五葉松」Akaishi Goyomatsu
愛媛県四国中央市で作られる盆栽「赤石五葉松」は、瀬戸内海に面した赤石山に千古から自生する五葉松の原種を守りながら盆栽に仕立て生み出されたブランド盆栽です。赤石山の五葉松は天然記念物にも指定されています。盆栽の行き着く先は五葉松と言われるほど、盆栽の代表的な樹種である五葉松は、地域で代々受け継けつぎ技術を継承した職人たちによって作られた至高の盆栽です。このホームページでは、赤石五葉松の魅力や職人の紹介、盆栽の育て方などのコンテンツを提供しています。
赤石五葉松 メインコンテンツ
Akaishi Goyomatsu Main Contentsおすすめコンテンツ
Recommend Contents-
盆栽職人列伝
- 日本の盆栽を支える職人。芸術として世界で評価される盆栽を作った男達はどのように盆栽と向き合っているのか。
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盆栽産地 土居町
- 古くから盆栽産地として栄えた愛媛県四国中央市の土居町は、今なお数万本の盆栽が植えられ生産されています。
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産地の取り組み
- 赤石五葉松輸出振興組合では日本の伝統工芸「盆栽」を世界に広めるべく、大きなミッションを掲げ展開しています。
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原種の価値
- 古来より変わることなく自然環境の中で生き続けてきた植物。盆栽に姿を変えても悠久の時の流れを感じさせる赤石五葉松。
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ドイツの中の日本
- 赤石五葉松を世界中に届けるために、赤石五葉松輸出振興組合はドイツに盆栽の管理場を作り、盆栽を輸出しています。
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輸出について
- 近年では海外での評価が高く年々輸出量が増えています。当組合では輸出に力を入れており、世界へ赤石五葉松を届けます。
お知らせNews
- 2020/09/13今年度採取の種の予約開始しました。採取した種は11月頃にお届け予定です。ご注文はお電話でも承っております。
- 2020/08/22サイトオープンいたしました!赤石五葉松の情報を発信していきます。